人生の基礎 幼児期は200倍の感性をもっています!

幼児は言葉ではなく、豊かなイメージとファンタジーあふれた皮膚感覚の世界に生きています。同時に、ことばに出してはいえないような戸惑いや、気後れや、強い自尊心や、大人ではわからない いろいろな感情がうずまいています。
ママ、そばにいてよ、やってよ、できるかな?恥ずかしいな!怖いな、みんなが笑うからやだよ!こんな、複雑な思いを直接理解してもらいたいのです。

私たちの保育は、子どもの感情豊かな心の中の部屋を、直接的な感動で開こうとするところに特徴があります。こどもの心の中の、独特のファンタジーや物語に入る秘密の鍵をもっています。こどもに、全身で表現する感動や、驚き、喜び、笑い、興味といった強く積極的で豊かな感情がうまれると、はじめて、こどもの脳のエンジンが全開します。

1.感性を育てる

文字や漢字や小学生にならなければわからないような概念を特別はやくから教えない。頭でっかち、知ったかぶりの子供にしない。

2.自分で創造的に考えて

失敗を恐れずに、自分なりのものを作る習慣をつくろう。自分の強い関心で何度となく試行錯誤して、脳を全開にさせて全身で考える習慣をつくる。

3.こどもは遊びが生活です。

こどものあそびには、はちきれるような笑いがあります。いたずら心や、ものごとを柔軟に考えられることが大切です。
忍耐したり、いやなことをやりとげたり、怖いことからも逃げずに挑戦する、生きる力を育てることも大切です。これらの大切な心構えも、あそびのなかで育てていきます。

4.幼児教育はなによりも 生きる力の基礎をつくる総合学習です。

すこし、むずかしいことに挑戦して人生の基礎 自信をつくります。
おもいやりの心や、友達を許せるこころや、みんなと一緒に遊べるやさしさもそだてていきます。また自分をのびのびと表現できるようにもしていきます。

5.笑顔のあるこどもに!

3年間の園生活でこどもたちは大きく変化し成長し、たくましくなります。ちょっとしたことで、出来ないといっておびえたり、しりごみしたりしていた、こどもたちを、家庭ではできない体験に、何度もたくましく挑戦させ、冒険させて、自信を育て、笑顔あふれるこどもにしていきます。私たちの究極の目標は、その子の笑顔が自然に輝くようにすることといってもいいかもしれません。